うにだいすき

日本有数の糞ブログ

・[[アニメ]]
ボボボーボ・ボーボボ
「オブジェって、何?」「ヒコーキの名前だよ」のやり取りにはマジで笑ってしまいました。首領パッチの顔も面白かった。

ガンダム種デス
あ、なんか普通に面白いぞ。ラストのキラ登場、引き!がカッチョよかったデス。
いつもこうだと良いんですけど。ハイネ西川君はいい人ですね。でも来週死ぬんですよね…。

[[特撮]]
幻星神ジャスティライザー
グレンパワーアップ。普通に熱血ヒーローものでした。
毎週あるわけではないからなのか、ミニチュアワークが秀逸! テレビでは今一番良い。

ウルトラマンネクサス
姫矢さん死す。こちらも力の入った素晴らしい出来。
特にCGパートのネクサス、ファウストドッグファイトはまさに板野サーカス! ウルトラであんなものが見れるなんて、いやあいい時代になったものです。

仮面ライダーアマゾン
4話まで観ました。「山本大介はなんで野生児か?」と思って「野生のエルザ」とか関係あるのかなーと検索してみたんですが、全然違いました*1ははは。
アマゾンのパワフルなアクションはいいですね。キモカッコイイ
で、多少蛇足的に「山本大介野生児問題」を考えると、あっさり「ターザン」「狼少年ケン」の系譜であることが分かるわけですけれど、はて、ではなぜ「野生児」に魅力を感じるのかというところに行き着く。「文明社会の閉塞がどうしたこうしただよ」だの「人間の原始的な本能がどうのこうのだよ」ってのは簡単なんですけど、それってそんな簡単な問題かよと思わなくもない。
ありていな結論としては「野生=本能=オス」みたいなマッチョイズムなんかもしらんけど、じゃあターザン好きなのは男だけか?って事にもなるし。
んー「クロコダイルダンディー」とか参照するべきなんでしょうか。
「星の王子様ニューヨークに行く」とか(全然違うっての)

*1:「野生のエルザ」は1962年でアマゾンは1974年