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龍が如く

買った。やった。終わった。んー、まあストーリーはこんなもんでしょう。思ったよりヤクザチック（つまり深作チック）ではなかったけど、ゲームのストーリーにしては良く出来ていたし、世界観と相まって昔のアドベンチャーを思い出しました。こういう雰囲気の推理ゲーよくあったよなあ。感想。これは「ゲームに飽いた大人へ」ではなく「熱血硬派くにおくん世代へ」向けたゲームですよ。街ぶらぶらして、ケンカして、メシくって。つまりさあ、何が言いたいかって言うとさあ、くにおくん再びですよ。くにおくんがダメならセガが版権とって「クローズ」とか「ワースト」で作ってくれ。ヤンキーゲー。

ガン×ソード
面白かった。もっとこういう脳ミソ使わないで見れるアニメが増えるとラクでいいのだけど。後番組は「練馬大根ブラザース」かあ。スゲエ楽しみ。

マリア様がみてる 22 未来の白地図 (コバルト文庫)

相変わらず「三歩進んで二歩下がる」展開が続くぜ。恐らくは、ワンフの皆さんは可南子が出てきた辺りでドリルが妹になるのは読めていたのでしょうが、こうまで引っ張られるとマジいいかげん辛くね？　やーもう、次辺りでそろそろ何とかして欲しいが、もしかして祥子さまの卒業まで引っ張る気かよ、なあ！