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東映スーパー戦隊シリーズ 35作品記念公式図録 百化繚乱 [上之巻] 戦隊怪人デザイン大鑑 1975-1995
- 作者: 東映
- 出版社/メーカー: グライドメディア
- 発売日: 2011/12/09
- メディア: 大型本
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おれは野口竜、出渕裕あたりがジャストの世代だが、一応どれもチラ見、あるいはビデオで見たりしてはいる。だが、その中でも馴染みの薄かった銀河闘士(ファイブマン)妖怪(カクレンジャー)のデザインとかも実に素晴らしい。造形を見れないのが気に病まれる…。どうせならちっちゃくでいいからスチールとか載っけてくれればいいのに。それはそれで別の諸事情があるんだろうけど、造形物あっての怪人デザインでもあるので、(秋恭摩先生の言うとおり)造形の方もフォローしていただきたい。また6000円払う。
下巻が非常に、ものすごく楽しみ。マジで。あと1000円、いや一万円超えても買う。オタクがこういう時に金使わねえでいつ使うんだよオラー!
とはいえ戦隊もライダーもドラマ重視になった弊害で各話の怪人の影は薄くなってるから、こういう本は今後ますます出にくくなるのかも。あー、あと東映さん「東映怪人大図鑑」DVDで出してくんねえかな。
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アクエリオンてどっちかというと合体後の立ち回りが魅力的なロボットだったんで、こういうのがあって素直に嬉しい。無限拳に太陽剣まで付いてるとか、ほんとスパ超はいい。バンダイのおもちゃで一番好き。
アクエリオンEVOLはどうなんでしょうね。不動GENがいないとか、個人的にはちょっと…。