うにだいすき

日本有数の糞ブログ

たまには更新してやってもバチは当たるまい。

えー、まあ別に何があったってわけでもねーんですけど、皆さんお元気ですか。私はこの前の魂フィーチャーズVol2に行きまして、友人に頼まれたにせウルトラマンを買いましたよ。雪の降る中を計2時間並んでね。展示はプリキュア銀河美少年かなー。可動ゴジラもちょっと欲しい。

デュオデシムの体験版買って、3月だったら前作やっておいてもいいかなあってことで買った。ストーリーモード終わったのでシャントット出して、明夫はまだ。あとクラウドセフィロスがレベル100。世間ではいろいろ言われているFF7ではあるが、リアルタイムで中学生とかの頃やったおれとしてはなんだかんだで思い入れの深いシリーズでもある。ディシディア自体は、なんつーか、おもしろいんだけど、格ゲーを延々CPU戦ばっかやってる時のストレスがあるねえ。そういうゲームなんだけど。おもしろいのはおもしろいので、デュオデシムも早くやりたい。

インセプション [DVD]

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こういうおもしろいアイディアがあってなんでこーゆー映画になっちゃうの、と思った。別につまらないわけではないが、なんかビシッとしないなー。やっぱりピンチに到るまでにどっか「いや自業自得だろう」というか、間が抜けてるところがあって、どうも冷める。てか、そもそもの主人公のキャラクターが良くないんじゃないの。アイツはそもそも国外逃亡はしょうがないとしても、企業に追われてるのはお前が悪いじゃん。まじめに働けよ。第一、奥さんを失った原因の技術をいけしゃあしゃあと使って犯罪行為ってさあ、それで家帰りたいよーってお前! だんだん腹立ってきた。こういうキャラクターであるなら、例えば妻殺しの汚名を晴らすために夢に入り込むとか、自分の確立した技術を使ってインセプションをやっている連中がいるから技術を闇に葬ろうとするとか、そういうキャラクターのほうが良くないかい。感情移入しづらいんだよアイツ。それじゃインセプション出来ないじゃないって言うなら奥さんがどうこうとか家に帰りたい云々言わずにプロフェッショナル・チームものとして描くべきだった。少なくともこの映画はアイディアのおもしろさをストーリーの湿っぽさが足を引っ張ってしまっている。この映画よくない。

ヒックとドラゴン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

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まじ傑作。3Dで見なくてごめんなさい。超面白かった。アニメに言うのも変だけど、撮影がすごくいい。でも、個人的には本編より「ボーンクラッシャーの伝説」の方が好きかもしんない。あの天丼ギャグには爆笑してしまった。いやー、いい。絵もいい。

ROBOT魂 [SIDE HM] エルガイム Mk-II

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気合入っててよい。まあ今手に取ってもかっこいいっすわ。素っ立ちでバスターランチャーを持たせておくのがたぶん一番かっこいいんでしょう。

なんか3月は地獄かというくらい色々出るので、びびってます。